眠りのニュース
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北朝鮮への進出です。韓国企業の強みになりそうです。
北朝鮮ではベッドを使わないのでしょうか?だとしたらどんな寝具で寝ているのかな?ふとんでしょうか? (以下引用:朝鮮日報) 寝具メーカー「エース寝台」が北朝鮮黄海道沙里院に合弁会社として工場を建設する。また、韓国メーカーとしては初めて、開城工業団地と金剛山以外の地域に陸路を通じて物資や人員を常時往来させることができるようになる。
エース寝台は16日、北朝鮮の貿易会社「クァンミョンソンチョン」とともに合弁会社「沙里院エース寝台家具」の設立に関する契約を締結したと発表した。会社側は「沙里院は創業主であるアン・ユス会長(77)の故郷で、1997年から対北事業として会社の設立を進めてきた」と設立の背景について語っている。
資本金は2000万ドル(約184億ウォン=約24億円)で、エース寝台が70%、クァンミョンソンチョンが30%を出資する。工場は、敷地面積12万平方メートル、建物面積2万3200平方メートルで、今年6月に着工し、来年7月をめどに完工する。
同工場では、低価格のベッドや家具が生産される見通しで、生産された製品は北朝鮮の内需市場や中国の東北3省、ロシアに向け販売される。また、これとともに平壌をはじめとする北朝鮮内の8都市に10カ所の製品展示場が開設されるという。
アン・ソンホ社長は「北朝鮮が円滑な事業推進に向け陸路を開放してくれた。南北の経済交流の活性化に大きく貢献していくものと期待する」と話した。
しかし、事業性については疑問を唱える声も少なくない。家具業界のある関係者は「北朝鮮でベッドを購入する人が果たしてどれだけいるのか疑問」と話している。
李性勲(イ・ソンフン)記者 朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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