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眠りのニュース
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エム・ケイプ(本社埼玉県戸田市、加我勝社長)は、自社のデンタルケア製品「オーラル トゥースガード」の販路拡大に注力していく方針。現在の販路は自社ネットショップ、大手バラエティショップ、生協などだが、今後は国内や台湾の薬局やドラッグストアでも展開していきたいという。販売を開始した2006年10月から現在までに約1万セットを出荷している。

 同製品は、ユーザーが自身の歯形を形状記憶させることにより、歯形にピッタリフィットした専用のトゥースガード(マウスピース)を作ることを可能とする。睡眠時に装着することで、歯ぎしりを抑制、顔の筋肉疲労を緩和し快適な睡眠が期待できる。また、正しい噛み合わせが可能なため、スポーツ時に歯への加重によるダメージを軽減する効果もある。本体の素材には、チューインガムにも使用される“EVA樹脂”を採用、安心感を持って使用できる。

 作成方法は、耐熱容器に水とトゥースガード本体を入れ、ラップでフタをする。電子レンジで1分間の加熱後、箸などで取り出し、鏡を見ながらトゥースガードの中心のくぼみが前歯の中心になる位置で上歯にかぶせ、そのまま10秒ほど噛めば完成だ。

 同製品1セットには、トゥースガード2個とミラー付きの専用ケースが含まれる。寿命は使用方法や、加重の程度にもよるが、本体2個で半年から1年間使用可能という。

 税込価格は1,260円。

from 健康美容EXP

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ヤナセとテンピュール社の共同開発商品
「TEMPUR(R) Car Comforter (テンピュール(R) カー コンフォーター)」をヤナセ限定取扱商品として発売


 株式会社ヤナセ(社長:古市宏幸)は、スウェーデンのテンピュール(R)社と共同開発した自動車用シートクッション「TEMPUR(R) Car Comforter」(テンピュール(R) カー コンフォーター)を、全国のヤナセネットワークでの限定取扱商品として、9月1日より販売を開始します。

 TEMPUR(R) Car Comforter は、テンピュール(R)社の枕やマットレス、クッションでおなじみのテンピュール素材を用いた自動車用シートクッション。近年の新型車にはさまざまな付加機能を装備したシートが採用されて快適性が高まる一方、さらなるフィット感を求める声が少なくなかったことから、ヤナセがテンピュール(R)社に製品化を要望したことによって生まれました。製品開発にあたっては、多種多様なシートに装着できるよう、さまざまな自動車ブランドを取り扱うヤナセが実車装着テストを実施し、デザイン性や装着方法も厳しくチェック。テンピュール(R)素材ならではの快適性を生かした商品に仕上がりました。

 TEMPUR(R) Car Comforter の販売にあたって、ヤナセとテンピュール(R)社では、用途が自動車使用時に限られることや、両社の顧客層が重なることから、ヤナセ限定商品として導入。ヤナセでは、TEMPUR(R) Car Comforter を「いいものだけを世界から」のスローガンにふさわしい商品として、ヤナセのお客様に限らず、国産・他輸入車オーナーにもおすすめします。

■ TEMPUR(R) Car Comforter の特長は以下の通りです。
(1) オープンセル(穴あきの細胞)で構成され、弾力性、通気性、復元力に富むテンピュール(R)素材の採用。体温や体圧に合わせて快適なフィット感を提供します。
(2) 上下30cmの高さ調整可能のランバーサポート付き。体型に合わせて的確なポジションにセットでき、腰への負担を軽減します。クッションを取り外せば、背中部分をフラットにできます。
(3) 車種を問わず簡単に装着できる構造。裏地には滑り止めが付き、しっかり固定できるので、乗降の際にずれたり外れることはありません。
* バケットシートやヘッドレスト非装着シートなど、シート構造によっては装着できない場合がまれにあります。

■ 次のような方にTEMPUR(R) Car Comforter がおすすめです。
(1) さらなる快適性、座り心地のよさを望まれている方
(2) 背中や腰への負担軽減を求めている方
(3) シートと体型が合わず、クッションを敷いている方
(4) スポーツアスリートやマタニティなど体をいたわる方
(5) タクシーやトラックのドライバーなど運転業務に従事される方

■ 商品概要は以下の通りです。
商品名    TEMPUR(R) Car Comfort er/テンピュールカーコンフォーター
カラー    ブラック
サイズ    [本体] 長さ105 × 幅(背部)30.5 (座部)51.0 × 厚さ2cm
        [ランバーサポート] 幅29 × 高さ16 × 厚さ3.5cm
重量     1,300g
素材     表生地 100%ポリエステル、裏地(滑り止め) 100%コットン
製造国    デンマーク
販売価格  ¥25,200(税込)
取扱店    全国のヤナセネットワークの販売店

以上


<本件に関するお問い合わせ先>
ヤナセホットコール TEL:0120‐35‐5587
ヤナセホームページ URL http://www.yanase.co.jp/
中越沖地震から30日で2週間。柏崎市などの避難所には、1600人を超す住民が不自由な暮らしを強いられている。睡眠不足やストレスに悩まされ、被災者の疲労も色濃くなってきた。中には避難所を転々とさせられる人もおり、先の見えない生活に不安を募らせている。

 柏崎市田塚3の主婦若月清江さん(82)は震災以来、慢性的な睡眠不足に陥っている。夜中でも寝ている自分の脇を人が歩き、日が昇る前から起き出した人の話し声が聞こえる。同じフロアで生活していた男性は、脳こうそくで病院に運ばれた。むくみ始めた左足を見ながら、「自分もいつそうなることか…」と不安な表情を見せる。

 小さな子どもがいる母親もつらい思いを強いられている。同市の女性会社員(38)は、1歳4カ月の4女が毎晩のように夜泣きをするたび、屋外に出て、泣きやむのを待つ。周囲からは「うるさい」「しつけがなっていない」と小言を言われ、肩身を狭くする。

 多くの人が集まっている避難所はプライバシーが保たれにくい。同市西本町の主婦小菅千代子さん(57)は「下着を含め洗濯ものを干す場所がない」と嘆く。近くのコインランドリーに行く姿も多く見られるが、「衣類を出し入れする際、ジロジロ見られている気がする」(同市の25歳の主婦)という。

 着替え用の小さなテントを設置している避難所もあるが、同市の女性(29)は「外から透けて見えるので使いたくない」と不満を漏らす。

 ライフラインが復旧していくにつれ、避難所の閉鎖は進んでいる。福祉避難所に身を寄せる同市学校町4、無職武田昭子さん(79)は近く、避難所を移らなくてはならない。

 「引っ越し」はこれで4度目。壊れた自宅には戻れず、同居していた長男夫婦とも離ればなれ。足に関節炎を抱え、一般の避難所ではトイレに行くのですら不自由だ。「何度も避難所が変わり、もう疲れた。家族以外と暮らすのは落ち着かない」と一日も早い帰宅を訴えている。

新潟日報2007年7月30日

この夏はラニーニャ現象で猛暑の予想もあり、夏バテが心配です。夏バテといえば、高温多湿続きで食欲低下や睡眠不足などが重なって体力が落ち、全身の疲労感や無気力をもたらすというのが相場でしたが、最近の夏バテは必ずしも暑さだけが犯人ではありません。

 冷房のきいた室内と気温の高い屋外との温度差のために、体温調節をする自律神経のリズムが乱れて起こるからだの不調、つまり冷房病による夏バテが多くなっているのです。

 温度差が5度以上ある室内外を出入りすると、からだの温度調節機構がうまく働かなくなるといわれています。冷房の温度は25~28度くらいがよいようです。家では湿度をとる「ドライ(除湿)」にして扇風機を併用すれば、涼しく感じられます。

 また冷房のきいたオフィスで1日中働く人は、カーデガンやスカーフを用意して、からだを冷やし過ぎないようにしましょう。

 暑さによる睡眠不足を避けるために冷房を使う場合には、タイマーをかけて2~4時間で止まるようにします。寝ている間ずっとつけておくとからだに負担がかかり、夏かぜなどの原因になります。 

 食欲がないからといって冷たいものをとりすぎると、胃液が薄まりかえって消化機能が低下します。冷房病の予防には、温かいものを食べ、不足しがちなビタミンやミネラル、鉄分を補うため、豚肉やうなぎ、ねぎ類、にんにくなどを摂取することも大切です。

 20代、30代の半数は「夏は湯船につからない」というアンケート結果がありますが、シャワーだけではからだが十分温まらず、寝つきを悪くします。半身浴などでぬるめのお湯につかることによって冷房で滞った血行を回復させることができ、快眠が得られます。

 適度な運動で汗をかくことも重要です。暑いからといって室内でじっとしていると、うまく汗をかくことができなくなり、からだの温度調節機能も低下、夏バテの原因ともなります。

from 日経ビジネスオンライン

一関市八幡町の寝具・婦人服卸のおりお(資本金2000万円、高柳博行代表)が5日、事務所前に「弁護士に債務整理を依頼し、破産の申し立てを行う方向で準備に入った」という趣旨の張り紙をしていたことが分かった。同社は今後、破産手続き開始申し立てを行うもようだ。帝国データバンク盛岡支店によると、2006年5月期の負債額は約6億円。

 同盛岡支店によると、おりおは1891(明治24)年創業の呉服・用品販売店から1951年に卸売部門が分社し、岩忠商事として設立された。02年に現社名に商号変更し、03年9月に姉妹会社で繊維卸売の織雄商事と合併した。

 おりおはギフト向けの寝装用品卸しを主体に、県内のほか青森県や宮城県にも販路を持っていたが、近年は地元取引先が大手量販店との競合で劣勢となり、同社の販売も落ち込んでいた。

 近年は損失金計上が続き06年5月期は年間売上高約5億9200万円で、約2700万円の当期損失を計上。高柳代表が経営していた釣り具店への過去の資金供給も、同社の経営を圧迫していたという。

(2007.7.6)

from 岩手日報



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