眠りのニュース
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寝室で目覚めたときにクラシックがかかっているのは目覚めとしては最適だと思いますが、この製品の価値は??
ipodを持ち歩くのとは違うのかな? (以下引用:フジサンケイアイ) 音楽がついてくる-。 二足歩行ロボットの開発を行ってきたロボットベンチャーのゼットエムピー(東京都目黒区)は26日、携帯音楽プレーヤー「iPod」で音楽を流しながら自分で動き回るスピーカー「miuro(ミューロ)」に自律移動機能を追加するソフトを開発したと発表した。 持ち主が音楽を良く聴く場所を記憶しており、移動時にリモコンで操作すると、「ミューロ」が自動的に移動して持ち主のいる場所で音楽を再生する。時間や場所、聴きたい音楽を設定しておけば、目覚めたときには寝室でクラシック、帰宅時にはリビングでポップスを聴く、といった楽しみ方もできる。 「ミューロ」はゼットエムピーが昨年8月に発表し今年3月から三井物産を通じて販売を開始した。本体内に「iPod」をセットすると、自分で動き回りながらサイドに設置されたスピーカーから音楽を再生する。音響メーカーのケンウッドが協力して高音質を実現。パソコンから無線LAN(構内情報通信網)を経由して音楽ファイルを再生したり、インターネットラジオをパソコンなしで再生する機能もっいている。 価格は駆動2時間のスタンダードモデルが10万8800円、駆動4時間の大容量モデルが12万1600円。 今回発表した自律移動機能を追加するソフトは1万9800円で、オフィシャルサイトからダウンロード購入できる。CD-ROM版も用意しており、メディア費用が別に2000円必要。パソコンから「ミューロ」をコントロールするソフト(4800円)を購入したユーザーは、差額の1万5000円で自律移動パッケージに切り替えられる。 PR |
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