眠りのニュース
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松坂ネタの続報です。
柔らかいベッドに寝ても腰に負担がかからない裏技を使ったそうです。 一体どんな方法なのか知りたいです。 (想像されると恥ずかしいって一体?) (以下引用:ZAKZAK) 【アーリントン=米沢秀明】体調不良のため一昨日25日の対レンジャーズ戦を5回降板したレッドソックスの松坂大輔投手が27日、本格的に練習を再開した。頬には赤みが差し、小雨の中、ランニングとキャッチボールで回復ぶりをアピールした。 吐き気などを訴えた松坂は、前日26日は練習には参加したものの、本調子とはいえない様子で球拾いなどをしていたが、この日は精力的に練習に参加。室内でコンディショニング調整したあと、1人でグラウンドに飛び出し、外野を走るなどほぼ通常通りのメニューをこなした。 「もう大丈夫です。食欲はもともとあったし。食あたりというわけではないし、可能性としてはウイルスが入ったということかもしれないが、今まで以上に注意したい。勝たせてもらっているという感じ。日本では10連勝したこともあるけど、一度も20勝はしたことないから」といつもの明るい表情だった。 岡島秀樹投手を相手にキャッチボールを行い、時折笑みがこぼれる場面も。スタンドのファンの声援に応えて、フェンス際に歩み寄ってサインに応じる余裕もみせた。翌28日に本拠地ボストンでブルペン投球練習も行う予定で、次回登板(30日、インディアンス戦)も問題ないという。 松坂は体調を崩したことでチームに迷惑をかけたことを反省するコメントを発表しているが、この真摯な態度に打たれたのがフランコーナ監督。 「あの日はかなり感動した。誰だって風邪はひくんだから、彼はそんなにあの試合で無理をすることはなかったかもしれない。そんなときは投げたくないものだ。なのに、松坂は95マイルの速球を投げてイニングを終了させた。これは意味のあることだと思う」 さらに、フランコーナ監督は「謝罪することで責任を負おうとする態度だと思う。いい選手というのは、そういう気持ちになるのだと思う。事実、あの体調で彼が試合に出たのは信じられない。これがたぶん、彼が特別な選手であることの証明だと思う。(骨折を謝罪した)松井(秀喜外野手)のことも覚えているよ」と感想を語った。 故障や病気で戦列を離れる際、チームに謝罪したり、反省の弁を残したりするのは日本流と言われがちだが、実はそうでもない。大リーグでも主力選手が戦列を離れる場合、同様のコメントをすることもしばしば。体調管理の不行き届きを反省した率直な言葉は十分理解されたようだった。 しかし、日本より厳しい中4日ローテーションに組み込まれてまだ2カ月。気候変化の激しい遠征地での体調管理は簡単ではない。松坂は、炊飯器の持参や柔らかすぎるベッドを避けてホテルの床で睡眠を取るなど細心の注意を払っているが、今回のような体調変化を起こす可能性もある。 「きのうはベッドに寝てみました。裏技を使って。やり方は想像されると恥ずかしいのでちょっと」という松坂の回復力にも注目が集まるところだ。
ZAKZAK 2007/05/28 PR ![]() ![]() |
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