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眠りのニュース
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環境が経済を動かすようになりました。
もはやITでは動きません。

(以下引用:日本経済新聞社)

泰道リビングは今秋冬、エコロジーを意識したオリジナル寝装品「ウォーム・リブ」を発売する。シーズンブランドとして投入し、プラス1℃の温か効果により、暖房の温度を下げる快適な生活と眠りを提案する。同様に春夏は、冷房温度を1-2度上げて、自然の涼しさを取り入れる「クール・リブ」が登場する予定。
(5/28 14:39)
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松坂ネタの続報です。
柔らかいベッドに寝ても腰に負担がかからない裏技を使ったそうです。
一体どんな方法なのか知りたいです。
(想像されると恥ずかしいって一体?)

(以下引用:ZAKZAK)

【アーリントン=米沢秀明】体調不良のため一昨日25日の対レンジャーズ戦を5回降板したレッドソックスの松坂大輔投手が27日、本格的に練習を再開した。頬には赤みが差し、小雨の中、ランニングとキャッチボールで回復ぶりをアピールした。

 吐き気などを訴えた松坂は、前日26日は練習には参加したものの、本調子とはいえない様子で球拾いなどをしていたが、この日は精力的に練習に参加。室内でコンディショニング調整したあと、1人でグラウンドに飛び出し、外野を走るなどほぼ通常通りのメニューをこなした。

 「もう大丈夫です。食欲はもともとあったし。食あたりというわけではないし、可能性としてはウイルスが入ったということかもしれないが、今まで以上に注意したい。勝たせてもらっているという感じ。日本では10連勝したこともあるけど、一度も20勝はしたことないから」といつもの明るい表情だった。

 岡島秀樹投手を相手にキャッチボールを行い、時折笑みがこぼれる場面も。スタンドのファンの声援に応えて、フェンス際に歩み寄ってサインに応じる余裕もみせた。翌28日に本拠地ボストンでブルペン投球練習も行う予定で、次回登板(30日、インディアンス戦)も問題ないという。

 松坂は体調を崩したことでチームに迷惑をかけたことを反省するコメントを発表しているが、この真摯な態度に打たれたのがフランコーナ監督。 「あの日はかなり感動した。誰だって風邪はひくんだから、彼はそんなにあの試合で無理をすることはなかったかもしれない。そんなときは投げたくないものだ。なのに、松坂は95マイルの速球を投げてイニングを終了させた。これは意味のあることだと思う」

 さらに、フランコーナ監督は「謝罪することで責任を負おうとする態度だと思う。いい選手というのは、そういう気持ちになるのだと思う。事実、あの体調で彼が試合に出たのは信じられない。これがたぶん、彼が特別な選手であることの証明だと思う。(骨折を謝罪した)松井(秀喜外野手)のことも覚えているよ」と感想を語った。

 故障や病気で戦列を離れる際、チームに謝罪したり、反省の弁を残したりするのは日本流と言われがちだが、実はそうでもない。大リーグでも主力選手が戦列を離れる場合、同様のコメントをすることもしばしば。体調管理の不行き届きを反省した率直な言葉は十分理解されたようだった。

 しかし、日本より厳しい中4日ローテーションに組み込まれてまだ2カ月。気候変化の激しい遠征地での体調管理は簡単ではない。松坂は、炊飯器の持参や柔らかすぎるベッドを避けてホテルの床で睡眠を取るなど細心の注意を払っているが、今回のような体調変化を起こす可能性もある。

 「きのうはベッドに寝てみました。裏技を使って。やり方は想像されると恥ずかしいのでちょっと」という松坂の回復力にも注目が集まるところだ。

 

 

ZAKZAK 2007/05/28

日中部屋の中を舞っているほこりは、人が寝静まった深夜には床から30cmまでの高さに降り積もってくるそうです。ましてや靴で生活するアメリカの床ではとても衛生的とは言えませんね。

農耕民族の日本人とは違い、騎馬民族の欧米人は体の強さが違うのでやわらかいベッドで寝ても腰を痛めないそうです。骨格が違うんですね。
ジョーバで鍛えれば大丈夫かな?(笑)

(以下引用:デイリースポーツ)

試合中に嘔吐(おうと)するなど、体調不良の中でリーグ最多に並ぶ7勝目を挙げたレッドソックスの松坂大輔投手は、一夜明けた26日、グラウンドで球拾いをするなど順調な回復ぶりを示した。

 前日の試合は、雨で約2時間遅れて始まったが、一回のマウンドで既に異変を感じた。「腹痛と吐き気。途中からは力が入らなくて自分の中で(球離れなどの)細かい感覚を求めても体が反応してくれなかった」。そんな状況でなんとか5回を投げ、勝ち星をつかんだ。

 吐き気を抑える薬を飲み、試合後は点滴も受けた。原因に心当たりはなく「風邪でもないし、食あたりでもない」と首をひねる。練習後はレンジャーズの医師から、風邪ではなく、症状は軽いと診断された。

 ただ、今回の経験で一つだけ変えようと思っていることがある。これまで遠征の際、ホテルのベッドではなくマットを床に敷いて寝ていた。柔らかいベッドで腰を痛めるのを防ぐためだったが、米国は室内に靴を履いて入るのが当たり前。それだけに「ほこりとか、すごい嫌だった。そういう原因もちょっとはあったかもしれない」。

 体調管理に気を配るがゆえに起きたアクシデントだったのか。教訓を胸に、次回30日の登板に備える。

これからは会社側、健康保険組合側で病気にならない予防医学を推進していくことが普通になりそうです。
人々の健康に対する意識の高まりはありますが、本当の意味で健康志向なのかというと疑問も残ります。
楽して健康不安から逃れたい、そんな感じなのでしょう。

(以下引用:NIKKEI NET)

資生堂は全社員を対象にした健康管理プログラムを今期中に導入する。禁煙を希望する社員には会社が費用を負担してセミナーを開催するほか、ガイドブックを提供する。5月31日の世界禁煙デーには、喫煙所を含めて全事業所を終日禁煙とする。

 厚生労働省が提唱する健康運動「健康日本21」に沿い、病気の早期発見だけでなく、病気にならない体作りに重点を置いたのが特徴。健康診断のデータをもとに生活習慣病にかかりやすい社員を選び出し、食事、睡眠、運動などの改善を指導する。そのほか男性社員を対象に女性の疾病、健康についての講座も開く。(21:00)
From 日経ネット関西版

ホテル日航大阪(大阪市)は高層階の28、29階を最高級フロアとして全面改装する。約2億円を投じ、壁紙や寝具など客室内装を一新し、情報機器も更新する。フロア内にはこれまでのスイートルームに代わって機能性を高めた「デラックスルーム」を新設する。40―50代の富裕層を取り込み、販売価格を引き上げる狙いだ。6月下旬から順次販売を始め、7月14日に全面開業する予定。

 新設する「プレミアムLフロア」は全46室。高級ベッドメーカーのシモンズ社(東京・港)製寝具や液晶テレビなどを標準採用する。快眠に着目したサービスも導入。米テンピュール社製の低反発素材枕やソバ殻枕など5種類を用意し、好みの枕を届ける。

 デラックスルームは7室。リビングルームとの間をガラスで仕切った開放的な浴室や保温性の高いほうろう製の浴槽が特徴。機能性などを重視する上級ビジネス客の利用を想定する。

 プレミアムLフロアの客室料金は通常客室より8000円程度高い4万1580円(1室2人利用)からで、デラックスルームは6万9300円(同)からとなっている。販売単価を上げて、今年度で約2500万円の増収効果を見込む。


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