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眠りのニュース
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アイシン精機はベッドなどに移動しやすい介護用座いすを発売した。ひじ掛けの外側に座面が張り出しているため、要介護者が簡単に座いすからベッドに移ることができる。3月から「移乗支援」が介護保険の適用対象になったため、利用者は月1000円前後でレンタルできる。2008年3月までにレンタル店などに1200台の販売を見込む。

 商品名は「リクライニング昇降座いす『リク楽』」=写真。販売価格は18万6900円。アイシンがすでに販売している介護ベッドと駆動部品を共有化して製造コストを抑えた。

 

[6月4日/日経産業新聞]
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長年にわたり快適で健康な睡眠を研究し、商品開発を続けている西川産業は、接触冷感寝具シリーズ「クールエコー」を、6月上旬から全国の百貨店や専門店、家具店で発売する。

 接触冷感寝具シリーズ「クールエコー」は、接触冷感(ひんやり感、清涼感)、吸湿性にすぐれた新素材「エラクール」を採用。寝苦しい夏の睡眠を快適にサポートする機能寝具だという。肌掛けふとん、枕、タオルケットなど、多彩なアイテムを展開する。

 同社では、国民的プロジェクトのチーム・マイナス6%に参加し、環境省が提唱する「クールビズ」のアイデアをリビングルーム、寝室などへ広げた“「クールビズ」アットホーム”を提案している。

 暑さでなかなか寝付けない夏の夜。快適な睡眠を得るためには、ほてった身体の中の温度(深部体温)を下げることが大切とのこと。また、夏は冬に比べ1.5~2倍近く汗をかくといわれているため、湿気を効率よく逃がすことも大切だと説明する。エアコンに頼りすぎず、寝具の工夫によって快適な睡眠の手助けができれば、と同社は考えている。

 

[小売価格]
ウォッシャブル羽毛肌掛けふとん[150×210cm Col:ブルー]:1万8900円
ツータッチケット[140×200cm Col:ブルー]:1万500円
ひんやりドーナツ枕[63×43cm Col:ブルー]:1万500円
掛けふとんカバー[150×210cm Col:ブルー]:1万500円
ピローケース[65×45cm Col:ブルー]:3675円
パッドシーツ[100×205cm Col:ブルー]:8295円
(すべて税込)
[発売日]6月上旬

真綿ふとんには吸放湿性に加え肌をきれいにする作用があるそうです。

(以下引用:FASHIONSITE.JP)

リラクゼーションをテーマにモダンなアイテムを世界中からセレクトし、五感に響くリラックスした空間を提案するライフスタイルショップ「CROSSENSE(クロッセンス)」から、初夏に最適なシルク100%の「近江真綿ふとん」が発売! 洗練された大人のための快適な空間づくりを追求している「クロッセンス」が、今回提案するのは快適な睡眠環境。近年、健康素材として注目されている真綿ふとんは、吸湿性・放湿性に富み、衛生的なのに加え、皮膚細胞を活性化させみずみずしく健康的なお肌を保つ効果もあり、さらに心をリラックスさせ穏やかにする作用もある優れもの。湿気が多くなり眠りづらくなるこれからの季節に、まさに最適なふとんです。日々の健康は快適な睡眠から! 「クロッセンス」で究極の心地よさを探してみては。「近江真綿ふとん」 シングル 価格:105,000円、ダブル 価格:157,000円、クィーン 価格:189,000円。 (クロッセンス)。
中国でも日本と同じ感じ。
都会病ですね。

(以下引用:エクスプロア上海)

2007年4月から5月にかけて行われた上海市精神文明建設委員会弁公室、上海市婦女聯合会などが行った調査で、調査した1084世帯のうち、成人の睡眠時間で85%で8時間を割っており、6時間未満の人も三分の一いた。また、大人が行っている毎日の運動時間は、50%以上の大人で1日30分を満たしておらず、仕事と家庭に翻弄されている上海人の姿が分かる。
 また、時間が空いたときになにをするかという質問に対して、運動と答え人は全体の8分の1しかおらず、多くの大人が運動をあまり好まないという実態も明らかになった。
朝ごはんは手間がかかるけども和食の方がいいみたいです。
味噌汁も出汁をとって作るとおいしいです。
(「でじる」じゃないよ!!)

(以下引用:西日本新聞)

朝食が和食の子どもは早起きし、学校が楽しいと感じる割合も高い‐。明石要一・千葉大教授らのグループが28日、小学生の朝食や睡眠時間が生活リズムに与える影響を調べ、こんな結果を公表した。

 調査は昨年9月25‐29日に千葉、東京、鳥取の1都2県の小学校4校の5年生計231人を対象に実施。

 調査によると、5日間の平均で、午前7時より早く起きた子どもは61%で、午前7時半以降は6%だった。全体の98%の子どもが毎日朝食を取っていたが、午前7時半以降に起きる子どもの33%は食べない日があった。

 朝食の様式別では、和食中心の子どもの77%が午前7時より前に起きるのに対し、洋食中心は44%にとどまった。

 一方、「学校が楽しいか」との質問には、和食中心の子どもの57%が「とても楽しい」としたのに対し、洋食中心は19%だったことから、グループは「和食と洋食の差が出ている」とした。

 このほか(1)和食中心の方が品数の多い食事内容になっている(2)早起きの子どもは「学校が楽しい」という割合が高く、適度な睡眠時間も取れている‐との傾向もみられたことから「朝食は和食がいい」と結論付けた。

 明石教授は「朝食メニューも子どもの生活リズムに影響を与えていると考えられる」と話している。

=2007/05/29付 西日本新聞朝刊=

2007年05月29日00時38分



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